アトリエ長である、小原澤綾子（Ryoko Koharazawa）は

女子小学生の母でありながら、デザイナーをしています。

DIYやディスプレイのワークショップや講師も多々行って

います。

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普段は空間デザインを行っている工房での、ものづくりは

お家や学校では使わない、あまり触れることができない道

具を先生と一緒に使う体験ができます。

いろいろな素材に繰り返し触れて、使っていく経験などが

クリエイティブな発想に繋がっていきます。

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子どもが自由に、うーんと取り組めるような環境を提供し

主体性と想像力を引き出し、それを形にして実現化させて

いくことをサポートします。

実際に形にしていくことは達成感になり、小さな成功体験

を積み重ねていくことが、自信や自尊心を高めることへと

繋げていけると考えています。